平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、一般社団法人メンタルセーフティー推進機構は、農林水産省が推進する「野菜を食べようプロジェクト」において、「野菜サポーター」に認定されましたことをご報告いたします。
「野菜を食べようプロジェクト」「野菜サポーター」とは
農林水産省が推進する、野菜の消費拡大を目指す取り組みです。1人当たりの野菜摂取目標量「1日350g以上」を目指し、企業や団体がそれぞれの強みを活かして野菜を食べる大切さを発信・実践していくものです。その趣旨に賛同し、具体的なアクションを起こす団体が「野菜サポーター」として認定されます。
参画の背景と今後の取り組み
当法人は、日頃より職場における「心の安全(メンタルセーフティ)」を守り、育むための活動を行っております。
近年の研究では、バランスの良い食事や十分な野菜の摂取が、身体の健康だけでなく、ストレスの軽減やメンタルヘルスの安定(精神的健康)にも深く関わっていることが分かっています(※)。「心と体の健康は一体である」という考えのもと、当法人は以下の取り組みを通じて、野菜の消費拡大と皆様のウェルビーイング向上に貢献してまいります。
情報発信の強化
当法人が運営する産業保健・健康経営情報発信ポータル「bewell NAVI」を通じて、人事労務担当者や産業保健スタッフの皆さまへ、メンタルヘルスと食(野菜)のつながりに関する有益な情報をお届けします。
当法人内での実践
当法人のスタッフ一同も率先し、「1日350g以上の野菜摂取」を意識し、健康的な職場環境づくりを実践します。
当法人はこれからも、心のセーフティネットを広げるとともに、食生活も含めたトータルな健康増進をサポートできるよう、活動を邁進してまいります。今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
参考文献例:
- Saghafian, F., et al. (2018). "Fruit and vegetable consumption and risk of depression: accumulative evidence from an updated systematic review and meta-analysis of epidemiological studies." British Journal of Nutrition, 119(10), 1087-1101.
- Głąbska, D., et al. (2020). "Fruit and Vegetable Intake and Mental Health in Adults: A Systematic Review." Nutrients, 12(1), 115.
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国立がん研究センター 社会と健康研究センター(多目的コホート研究:JPHC Study)などの食事パターンと精神健康に関する一連の報告。
(代表的な関連論文:Nanri, A., et al. (2013). "Dietary patterns and suicide in Japanese adults: the Japan Public Health Center-based Prospective Study." British Journal of Psychiatry)
